暑くなってきた時期の小さなチランジア
チランジアは、通常は外での管理が1番上手くいくとされているので、できるだけ外の風に晒すと生き生きし出します
ただ、外に慣れていて元気いっぱいな大きな株に限りといったところもあるようで(´・・`)
うちのキセロは瀕死から救ってまだ小さな株
直射ゼロなんですが、外が酷暑になるにつれて乾きが激しくなりました
毎日5分ソーキングしても夜にはカピカピ(;▽;)
無理はせず室内の風通しの良い窓辺に移動しました
次のお外の挑戦は、秋くらいかな(´∇`)その頃にはもっと元気になってる事でしょう
多肉もチラも小さなうちはこまめなお水と、緩やかな光で優しくが良いようです